実際に物件を見てきました!豪州リートETF [1555 上場Aリート]を新規購入しました。

2012年10月9日に、[1555 上場Aリート] 50口新規購入しました。正式名称は[上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)]と言います。円換算した「S&P/ASX200 A-REIT指数(S&Pが公表している指数の一つで、オーストラリア証券取引所の上場不動産投資信託を指数化したもの)」に連動させる国内ETFです。

 

豪州物件だけではない[1555 上場Aリート]

 

日興アセットマネジメントのホームページに記載されている記事を引用します。

 

豪州物件だけではない豪州リート

3月9日に東京証券取引所に上場する上場Aリート(1555)は、オーストラリア株式市場の動きを表す代表的なS&P/ASX200指数に含まれる豪州リート部分を取り出したS&P/ASX200 A-REIT指数に連動をめざすETFです。原則、同指数に含まれている全銘柄の豪州リートを指数どおりの比率で投資する運用を行ないます。奇数月に決算を行ない分配する方針です。年に複数回分配するタイプのETFは、当社では上場Jリート(1345)、上場外債(1677)、上場高配当(1698)に続くETFになります。また、当ETFの構造は、当社の外国資産に投資する一連のETFと同じくファンド・オブ・ファンズになっており、上述の上場MSCI世界株(1554)のように、豪州リートの私募投信を将来的に別のETFで活用する必要が出てきたときに対応するための仕組みです。これは運用資金を集約化できるようにしておいて、ファンドの運用資産を大きくしてコストを引き下げるための工夫です。

 

今回、豪州リートを立ち上げる目的ですが、現在、ETFでも投資信託でも、昨年の日銀のJリートの買い取りが始まって以来、ちょっとしたJリートブームになっています。価格も相応に上昇していますので、リートに投資するなら分散投資対象が必要であると考えた次第です。そこでまず、頭に思い浮かぶのがグローバルリートなのですが、米国や欧州の一部の国で税処理が難しいところがあります。一方、豪州は、普通の家賃収入、不動産売買益、元本の払い出しの分配があり、複雑なのですがその処理方法は確立されています。豪州のリートの面白いところは、リート単体でグローバル化しているところです。代表的なウエストフィールドという豪州リートの、2010年6月発行のレポートを見ると、保有資産(不動産)の49%が豪州33%が米国14%が英国、残りの4%がニュージーランドになっています。このリートに投資をすると、豪州のリートへの投資を通して世界各国の不動産に投資をすることになります。分散投資対象として有効だと考えた理由です。

 

当社としては、投資家ニーズを組み取り、質の高いETFを引き続きご提供していきたいと考えています。

 

ETF の仕組みとして良いところを最大に活かし、悪いところをうまく折り合いをつけていくことが商品を開発する者の使命であることを肝に銘じ、投資家の方々が理解しやすいものにすることも大事にして商品を開発し続けたいと思います。引き続き日興アセットマネジメントのETF、上場インデックスファンドシリーズをよろしくお願い申し上げます。

引用元:http://www.nikkoam.com/products/etf/column/column14

 

豪州リートは海外物件も取り扱えるようで、[1555 上場Aリート]を購入するとオーストラリア以外の世界各国の不動産にも投資することができます。将来、日本でも海外物件を扱うREITが登場すればおもしろいですね。

 

[1555 上場Aリート]で投資しているリートの中で構成比率の最も高いのはウェストフィールドという豪州リートで・・・ニュージーランドが4%か・・・。ん?

 

 

 

俺がよく行くショッピングモールやないか!

 

 

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今までこのblogには書かなかったですけど、実は今ニュージーランドのオークランドに長期滞在しています。今週末には帰国しますが・・・。そのお話はまた機会があれば話すとして、この[1555 上場Aリート]で保有しているウェストフィールド(Westfield)の物件によく行くことがあります。このウェストフィールドは、ニュージーランド最大の都市であるオークランドの中心部や郊外にもたくさんあり、どれも平日休日問わず繁盛しているように見えます。下の写真は、オークランド中心部にある都心型ショッピングモール「Westfield Downtown」です。この物件は、バス・鉄道・フェリーの交通ターミナル前にあるので、他の物件と違って駐車場がありません。他の郊外型の物件には、バカでかい駐車場があり、バカでかいスーパーマーケットなどが入居しています。

 

取引明細と予想分配金

 

私はテーマ別に複数ポートフォリオ戦略を採っているのですが、どのポートフォリオにも入っていない(入れたくない)保有投資信託があります。プラスになった時点で徐々に処分を進めていますが、最後まで残ったのが[国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型)]でした。信託報酬は1.6275%と高いです。数年前にSBI証券の販売ランキング1位だったからという、素人丸出しの理由で買ってしまっていた投資信託です。今回の取引は、この[国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型)]から、信託報酬の安い[1555 上場Aリート]に乗り換えという形を採り、乗り換え後は、このインカムゲイン・ポートフォリオに組み込みます。[1555 上場Aリート]の信託報酬は0.4725%なので、この乗り換えで1%以上も節約することができます。ポートフォリオを構成する投資先の国の比率が大きく違いますが、気にしないことにします。

 

 

[国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型)]の売却

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[1555 上場Aリート]の購入

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購入数:新規 50口

平均取得額:1,043円(手数料&税込)

投資額:52,145円(手数料&税込)

予想分配金:1口あたり48円×50口=2,400(税引前)

予想分配利回り:4.60(税引前)

 

[2012年10月11日追記] 約定内容

 

[国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型)]の売却注文が約定しました。

 

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