【無料】投資家なら一度は東京証券取引所を見学するよな?

去年12月に東京証券取引所(東証)を見学して参りましたのでレポートしたいと思います。私も投資家の端くれとして、証券会社を通じて株式売買している東京証券取引所というところを、一度は見学しておきたいと思っておりました。ちなみに見学は無料です。

東京証券取引所の中で、見学できるのは「東証Arrows」の部分です。「東証Arrows」というのは、1999年に閉鎖された株券売買立会場跡地に、投資家への投資情報の提供と、上場企業の情報開示サポートを目的として2000年に開設された施設です。

こちらがよくニュースなどで目にする東京証券取引所のご立派な建物です。

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見学できる「東証Arrows」の入口は裏手にあります。

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受付を済ませ、VISITORのネームタグを首からかけて入場です。

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日々の取引監理を行う「マーケットセンター」

こちらがメインの「マーケットセンター」です。経済ニュースでよく映されるところですね。上部に銘柄名&株価の表示がクルクルとまわっています。

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その下ではスタッフ十数名がただただPCのモニターを眺めています。せわしなくキーボードをカタカタ打つこともせず、ただ眺めているだけです。この人達はいったい何をしているのかと思っていましたが、日々の取引で不正がないか監視しているそうです。毎日毎日見学者にジロジロと見られて、どういう気分でPCのモニターを眺めているのでしょうね。

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こちらが株価ボードです。これもよく経済ニュースで目にします。

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放送局のスタジオが置かれる「メディアセンター」

経済ニュースは、この「メディアセンター」から放送されています。

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日本テレビ、テレビ東京、NHK、日経CNBC、新華社通信、ラジオNIKKEI、TBS、ストックボイス、テレビ朝日、フジテレビが入っています。

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この他にも、株式取引をバーチャル体験出来る「マーケット・エクスペリエンス・コーナー」、上場企業の開示資料などが置かれる図書館的施設の「インフォメーション・テラス」、博物館的施設の「東証プラザ」「証券史料ホール」もありました。

東京証券取引所は、株式売買立会場がなくなってオンライン化されたとは言っても、多少は活気があるのかと思っていましたが、人もまばらで、サーバーか何かの冷却ファンのような音がかすかにするだけの、とても静かな場所でした。

1999年に閉鎖された株式売買立会場の模型もありました。この頃はきっと騒がしくて活気があったことだろうと思います。

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今回の見学で、証券会社を通じて株式売買している東京証券取引所が、多少身近に感じられるようになりました。皆さんも機会があれば東京証券取引所を見学してみてはいかがでしょうか。

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