【FX】ロスカットされる為替レートを計算してみる

今年もアメリカの投資格言「Sell in May and go away」の通り、5月に株式市場は大きく崩れるのでしょうか。もし大きく下落する局面が訪れたら、私はアメリカの個別株を買い向かいたいと考えています。

私がいつもSBI証券で外国株式を購入する際には、米ドルをSBI証券のFX口座から現引して調達しています。その方法の方が最もレートがいいんですよね。いつでも現引できるように、現在は20,000ドル分の買建玉を保有しています。

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SBI証券の法人口座なので、レバレッジ50倍まで可能な「ハイレバレッジ50コース」にしており、現在のレバレッジは19倍となっています。預託保証金10万円で200万円分の買建玉を保有しています。

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ロスカット率は60%です。GW中は為替が大きく動く可能性もあるので、強制的にロスカットされてしまう為替レートはどの程度なのか計算してみました。

ロスカットされる為替レートの計算方法

(1) 「必要保証金×設定されているロスカット率」を計算する。

必要保証金40,928円×ロスカット率60%=24556.8円

(2) 預託保証金-(1)にて、変動できる保証金を計算する。

預託保証金109,724円-24556.8円=85167.2円

(3) 建玉数量から、1米ドルあたりの変動可能幅を計算する。

85167.2円÷(2単位×10,000米ドル)=4.25836円≒4.258円

※SBI証券FX取引(SBI FXα)では「米ドル-円」が小数点以下3桁まで表示されるため、4桁以下を切り捨てる。

(4) 直近の評価値に変動できる幅(3)を加味して、基準となる為替レートを計算する。

102.316円-4.258円=98.058円

※買建の場合は評価値から差し引き、売建の場合は評価値に加算する。

(5) よって、基準となる為替レートは「98.058円」となる。

買建のため、「98.058円未満(98.057円以下)」になると(1)により算出した金額を割り込むのでロスカットが実施されます。

直近の評価値102.316円から一気に98円台まで円高が進めば私の建玉は強制的にロスカットされてしまいます。可能性は0ではないので、もう少し預託保証金を積んだ方がいいかもしれませんね。

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