資産管理法人で海外旅行して節税する方法

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ヤマノです。

私は資産運用のために法人を持っています。いわゆる資産管理法人(資産管理会社)です。

資産管理法人を持っていると、国内外の旅行を経費にすることができ、さらに日当まで経費で出すことができます。経費にすることで、経費を差っ引いて残ってしまった利益に対してかかる税金を減らすことができるのです。

しかし、ただ単純にプライベートな旅行を経費に計上するだけでは、税務調査の際に経費として認められず、修正申告させられる可能性が非常に高いです。

そこで今回は、私が顧問税理士と相談して実行している、旅行を経費にする方法をご紹介します。

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投資先リサーチを目的とした出張の体裁にする

旅行はプライベートなものですので、あくまでも出張という体裁を作らなくてはいけません。資産管理法人の社長として出張する目的というと、投資先リサーチがしっくりきますよね。

「資産運用では投資先を自分の目で見て肌で感じることが肝心だ。見たこともない投資先に、チャートと会社四季報だけを頼って投資するのは愚かである」という考え方の資産管理法人の社長になりましょう。

投資先リサーチは色々な手段があります。投資先がお店をやっていればそのお店をリサーチしたり、REITであればその保有物件をリサーチできます。投資先が海外であれば実際にその国に行って自分の目で見て肌で感じるというリサーチができます。

投資先リサーチができそうな場所から旅行先を選んだり、逆に、行きたい旅行先の近くで投資先リサーチができそうなところを見つけ出してもいいですね。

旅行ブログを作って、取材も目的とする

出張が、投資先リサーチの目的だけではなく、もうひとつ目的を作ることで、税務署に経費として認定してもらうダメ押しをします。

そのもうひとつの目的というのが、旅行ブログの取材です。資産管理法人で旅行ブログを運営することで、その取材を目的とした出張は経費にすることができます。

その場合、法人の事業目的に「インターネットを利用した各種情報提供サービス業」や「インターネットメディア業」等を追加することを忘れないようにしましょう。

実は私はこのブログ以外にも旅行ブログを運営しています。このブログも旅行ブログも、私の資産管理法人で運営しています。私の場合は2つのブログで1ヶ月あたり10万円程度の売上がでるようにすれば、出張に行っても単体で黒字を確保できますので、より税務署に経費として認めてもらいやすくなると思います。今のところ1ヶ月あたり5万円程度の売上ですので、まだ今は赤字事業です。

出張行程表(日程表)を作る

出張ごとに出張行程表を作って保管していると、より経費として認定してもらいやすくなります。出張行程表はネットでテンプレートを拾えます。出張ではありますが、プライベートな行程もあっていいと思います。どこぞの議員さんでも公務で視察に行って、プライベートで観光もしていますしね。

既婚者は配偶者を役員(取締役)にする

既婚者の場合は配偶者を取締役にすることで、夫婦の旅行が、社長と役員の出張となります。役員ではない配偶者との旅行だと、プライベートな家族旅行と判断されて経費が否認される可能性が高くなります。私の資産管理法人の場合も、妻を取締役にしてます。

出張旅費規程を作ると日当も出せます

資産管理法人で出張旅費規程を作ることで、出張で日当を支払うことができます。しかも受け取る側は非課税です。

資産管理法人は日当を支払って経費にできますし、社長の私と取締役の妻も非課税で日当を受け取ることができます。私の資産管理法人では、日当を社長(代表取締役)は25,000円、取締役は10,000円に設定しています。妻と2人で5日出張すると175,000円の日当を経費で出すことができ、私と妻は非課税で受け取ることができます。

責任は持てませんので税理士にご相談下さい。

ここまで書いておきながら、私は責任は持てませんので、税理士にご相談の上、ご判断下さい。

ということで今回は、資産管理法人で海外旅行して節税する方法をご紹介しました。

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